山田ズーニーさん
私が鎌倉で起業独立したのは、2007年8月です。
1人起業だったので、仕事もオフも、時間管理から経費管理まで、全部自分の責任。
会社勤めだった時になかなかできなかった、セミナーへの参加なども積極的にやっていこうと思っていました。
独立した翌月(2007年9月)に、東京(品川)で開かれた神田昌典さんの「セールスレター・徹底解剖セミナー」に参加しました。
2日間で7万円という参加費でしたが、600人を超える参加者で会場は熱気に包まれていました。
このセミナーに参加したとき、1人で起業している人達に多く出会いました。
話を聞くと、皆さん、マインドマップやフォトリーディングなどのセミナーにどんどん参加しているということ。
自分に投資することに積極的だなぁと感じたことを覚えています。
その後も、私は色々なセミナーに参加していますが、2009年3月に参加したセミナーはとても強く印象に残っています(今まで参加したセミナーの中でも5本の指に入るほど印象的)。
そのセミナーは、エリエス・ブック・コンサルティングの土井英司さんが主宰するセミナー(東京の新宿NSビルで開催)でした。
ゲスト講師に山田ズーニーさんが出ることになっていました。
私は、山田ズーニーさんの「伝わる・揺さぶる!文章を書く」という本を読んでいたので、山田ズーニーさんのお名前は知っていました。
しかし、ライブでお会いするのは初めてでした。
セミナーでは、ズーニーさんは講義だけでなくワークをやってくれました。
このワークが、大変印象的だったのです。
ワークの内容はズーニーさんのノウハウですので、細かくは書けませんが、ワークの結果を発表する1人に私が選ばれ、80人余りもの人前で、発表することになりました。
私の話が終わった後、会場から大きな拍手をもらったことを覚えています。
特にかっこつけて話そうとか、考えていたわけではなく、ズーニーさんのワークから生まれたことを、ありのままに話したのです。
発表者は私の他にも数名いましたが、皆さん、それぞれ話が素晴らしかった。
今でも、その中の2名の方の発表内容は、記憶に残っています。
セミナーは知識を詰め込む講義だけでなく、こうしたワークという形式で参加者の力を引き出すことができるんだと痛感しました。
そのセミナー以来、ズーニーさんの他の本も読むようになりました。
最も気に入っている本は、「あなたの話はなぜ『通じない』のか」という書籍です。
2003年に出された本で、最初はハードカバーのものでしたが、その後文庫も出されました。
文庫だと、持ち運ぶのに便利ですね。
この文庫本ですが、何度も何度も読み返しています。
トイレに入る時も、外出する時も持ち歩いています。
【追記】
山田ズーニーさんは、ほぼ日刊イトイ新聞で2000年5月から「おとなの小論文教室。」というコーナーを担当されています。